■最新情報   NEWS2017

NEW!!2017.3.29

【『プールサイドマン』がアイルランドの映画祭で上映されます!!】

 

4月1日よりアイルランドで開催される“JAPANESE FILM FESTIVAL 17”に、

大田原愚豚舎第三回作品『プールサイドマン』が出品されます。

 

『プールサイドマン』は現地時間4月8日の15:30より、

Light House Cinema, Market Square, Smithfield, Dublin 7での上映となります。

詳細は映画祭公式サイトにてご確認下さい。

http://www.jff.ie/films/movie-info.html?movieID=2477

 

先月、フィンランドのヘルシンキで開催されたHelsinki cine aasiaに続き、『プールサイドマン』は2カ国目の海外映画祭参加となります。

 

果たしてアイルランドの方々に『プールサイドマン』はどのように受け止められるのでしょうか。

 

続報をお待ち下さい。

  

JFF: Poolsideman

https://lighthousecinema.ie//showing/showing-31036

Director: Hirobumi Watanabe

Starring: Gaku Imamura, Hirobumi Watanabe, Misao Hirayama, Takanori Kurosaki

Release Date: Sat 29 Oct 2016

 

SYNOPSIS

 

JAPANESE FILM FESTIVAL 2017

 

Yusuke lives a lonely life in a suburb north of Tokyo. He eats breakfast, he drives to work at the local pool, he watches the TV news and listens to the radio. All the while, he barely says a word. Even when he is forced to drive his chatty co-worker Koji to a neighbouring pool, Yusuke just sits in total silence. Beneath this calm but cold exterior, however, there is something dark brewing within Yusuke. As he sits listening to news of atrocities from around the world, there is an anger brewing up inside this young, lonely man.

 

With Poolsideman, Hirobumi Watanabe - working in close collaboration with his brother Yuji - has created a probing, provocative study of modern alienation. Shot in evocative black & white, the film’s long takes cut right through Yusuke’s repetitive existence to explore a very damaged individual. It goes deeper too, examining the potential consequences of relentless news coverage and social isolation. Aided by a pair of committed performances from Gaku Imamura and Hirobumi Watanabe himself, the fascinating Poolsideman is quite unlike anything else in modern Japanese cinema.

 

HIROBUMI WATANABE (born 1982) is a graduate of the Japan Institute of the Moving Image. In 2013 he co-founded the production group Foolish Piggies Films with his brother Yuji. Their debut film And The Mud Ship Sails Away (13) was followed the silent film 7 Days (15). Poolsideman is the third feature from the Watanabe Brothers. 

 

NEW!! 2017.3.25

【新たに『七日』に届いた皆様からのお言葉。】

 

先日、vandalism渋谷で『七日』をみてくださった方が、早くも感想などをかいてくださっていますのでご紹介させて頂きます。

皆様、素晴らしいご意見、ご批評、本当にありがとうございます。

 

【皆様から新たに届いた『七日』の感想】

 

渋谷の秘密基地みたいな素敵なBARで痺れる映画を観ましたよっと🎬

大田原愚豚舎第2回作品『七日』。

一昨年のTIFF以来でしたが、新たな発見もいっぱいで素晴らしかったなぁ〜✨✨

イタリアのニューレアリズムを観てる気になったり、実はあの唄お婆ちゃんが歌ってるんじゃないの?と妄想したり…

第3回作品『プールサイドマン』と併せてもっともっと沢山の人に観て欲しい❣️

 

VANDRISM渋谷で「七日」を鑑賞してきました。

頭の中であの力強い音楽と、シーンがチカチカと絵のように焼きついています。

静かに過ぎていく時間が、この親子が喋っている時はどんな感じなんだろうと、気になりました。

七日に出てくる人物はきっと何年もこの毎日を過ごしていろのだろうけど、この当たり前のルーティーンを体に溶け込ませるまでに前々からこの生活をしていたのかなぁ。

渡辺紘文監督『七日』鑑賞。

かなりストイックな作品。平凡な日常を、執拗に繰り返し描く狂気。ごくごく当たり前に過ぎ去っていく日々に、恐ろしさすら感じる。『プールサイドマン』再見したいな。都内で大田原愚豚舎作品の特集上映をやってほしいな。

 

『七日』途中退席者続出とか賛否両論も納得の映画だけど自分は嫌いじゃなかった。

煙草を吸いながら観られる空間で観たのもよかったのかも。

映画館でみたらまた印象が変わると思う。

 

昨日渋谷のVANDALISMで渡辺紘文監督の「七日」を鑑賞。‬

‪これは音を楽しむ映画だな。‬

‪上映終了後の渡辺監督と宇賀那健一監督とのトークでも触れていたが、いろんな裏メッセージも詰まっていて深いです。‬

TIFFで途中退席した方たちにはそれがわからないのだろうな。

 

面白かったです。タイトルの出方でちょっと笑ってしまったりして。

ドイツの歌もアイヌの歌もいまでも耳に残っています。

またもう一度観たいです。

 

渡辺監督へ

vandalism渋谷で『七日』を観賞させていただきました。

見逃してからずっと観たいと思っていたのですが、やっと観ることができました。

そして期待通りに、いや期待以上に、これこそが映画だと思わせる素晴らしい作品でした。

モノクロで描かれた北関東の田園風景、風の音や牛の鳴き声などの自然音、そして雄司さんの音楽が今もリフレインするように頭に焼きついていて、今もその衝撃を日常に引きずっています。

この映画が劇場未公開だなんて本当に勿体無いですね。

公開された際にはもう一度必ず観に行きます。

素晴らしい映画をありがとうございました。

 

映像も音楽も素晴らしく、面白かったです。

鳥のさえずりやカラスの鳴き声、鶏のコケコッコーもとても印象的でキャストが少なくても密度の濃い、というかそれぞれのシーンが美しく心地よかったです。渡辺監督のお腹も素敵でした。

次回作も楽しみにしています!!

 

渡辺紘文監督作品『七日』をみた。

アフタートークで監督たちも言っていたが、確かに新藤兼人の『裸の島』やタルベーラ『ニーチェの馬』を想起させる。

しかしそこに寓話性は無い。映画全体を支配するのは北関東で祖母と暮らす牛飼いの男の日常生活を徹底して描くリアリズムだ。

執拗な繰り返しと長回しの演出によって確かに観る人によっては退屈に感じる映画なのかもしれないが、私には逆に日常生活の節々にある張り詰めたような緊張感が感じられ、みているあいだじゅう退屈する暇などなかった。

劇場公開はいまだに未定だという。どうにかならないものか。

 

「七日」

渡辺 紘文監督作品。大田原愚豚舎制作。

VANDALISM渋谷2周年フェスティバルで1日だけの上映があったのを観ました。

渡辺監督は、昨年、東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門で作品賞を受賞した方です。

一作目の「そして泥船はゆく」二作目の「七日」も映画祭で上映され、そして三作目の「プールサイドマン」で並みいるノミネートの中グランプリをとりました。素晴らしいことです。

しかし、「七日」は残念ながら未だに劇場公開されてないそうで。今回はVANDALISMのオーナーで映画監督の宇賀那健一監督が、フェスの目玉に観たい映画の上映会を企画された、その中の1本でした。

今月は宇賀那監督の「黒い暴動」に出会い、それでこの上映会を知りました。渡辺監督とは以前にお会いしていて、でも作品を観る機会がなく残念に思っていたので、今回の上映会はまたとない機会でした。

「七日」検索してみてください。監督ご本人もFBやアメブロに書いてます。映画祭では賛否両論、途中退出者も多かったとか。

そのまえぶれと、モノクロだということ、台詞がない、監督ご自身が出演したと、そのぐらいの情報で今回観ました。

そして110分、台詞はなくても映像と音楽と自然の中の音で十分あきません。モノクロ、あの稲刈りの終わった後の冬に向かう田んぼの風景やまっすぐな一本道、牛小屋などモノクロが似合ってます。淡々と、ただ淡々と。飽きないで見られる人ばかりじゃないとも思いますが、私はしっかり観ることが出来ました。

おばあちゃんとの食事のシーンがあります。100歳に近い監督の実の祖母様だそうですが、その茶の間が特に印象深く残ります。あのゴミ箱あの柄、昔うちにもあったよ、祖母が生きてる頃は。こたつの脇の三ツ矢サイダー、農家の年寄りが好きなの知ってますか?監督は知ってたのかな〜。サイダーって古くからあって、きっとお年寄り世代の思い出の味なのかな〜。あと扇風機、秋も深まってるのに、田舎は出しっぱなしなのよね〜。ストーブが出てきても一緒に並んでたりね。

でももうちょっと欲を言えば、あのおばあちゃんの思い出をもう少し画面に映して欲しかったなぁ。一世紀近く生きてきた人の足跡というか何というか。せっかく100歳近い人が出演してるんですもの、ってそんなこと思いながら観てました。

あと、音楽、良かったです。監督の実弟、渡辺雄司音楽監督のオリジナルだそうですが、この作品、音楽の力、ものすごく大きいです。なんかお腹の底から響いてきてる感じで、私、気に入りました。渡辺音楽監督にお会いしたら、音楽を入れたタイミングはどう決めたのか、そこを聞いてみたいです。

次は「プールサイドマン」劇場公開を楽しみにしてますよ。

2017.3.25

【『七日』VANDALISM渋谷での上映が終了致しました。】

 

大田原愚豚舎第2回作品『七日』

VANDALISM渋谷での上映終了いたしました。

平日にも関わらず、想像を遥かに超えるたくさんの方に映画をみて頂き本当に感激でした。

2015年の第28回東京国際映画祭での上映以来、『七日』はなんと東京では1年半ぶりの上映でした。

ご来場下さいました皆様、VANDALISM渋谷スタッフの皆様、そして宇賀那健一監督に心より感謝申し上げます。

今後、『七日』の上映予定は未定ですがまた上映機会がありましたらどうぞ宜しくお願いいたします。

それではまたお会いしましょう。

2017.3.20

【22日、『七日』が渋谷で上映されます。】

 

3月22日(水)、VANDALISM渋谷で開催されるVANDALISMフェスで大田原愚豚舎作品『七日』が上映されます。

 

『七日』は2015年に製作された大田原愚豚舎の第二回作品であり、第28回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門正式出品作品です。

 

開場は15:25より本編110分。

都内ではとても貴重な上映機会となります。

ご興味のある方はぜひご来場いただきご観賞いただけましたら幸いです。

 

それでは22日、渋谷でお待ちしております。

 

【作品解説】

北関東郊外の農村。

時代から置き去られたような牛舎で日々黙然と働く男は、年老いた祖母とふたりで暮らしている。

目覚め、働き、食べ、眠る。太陽が輝き、雨が降り、風が吹き荒れる。

自然の中で繰り返されるふたりの生活が、台詞を一切排した白黒映像で静謐に、時に執拗に描写される。

『そして泥船はゆく』に続き製作された、大田原愚豚舎の第2回製作作品である『七日』は2015年に開催された第28回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に出品され、途中退席者が続出するなど議論を呼んだ問題作であり劇場未公開作品。

この作品を発表した翌年、大田原愚豚舎は『七日』で用いた手法を踏襲した最新作『プールサイドマン』で、東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門の最高賞である“作品賞”を受賞している。

 

【スタッフ 】

製作/脚本/編集/監督 : 渡辺紘文

製作/音楽監督 : 渡辺雄司

撮影監督 : 方又玹

制作 : 渡辺秀樹 渡辺あけみ

タイトルデザイン : 方在基

特別協力 : 金信德 高久克寿

【キャスト】

 

男…渡辺紘文

おばあちゃん…平山ミサオ

2017.3.14

 

【大田原愚豚舎が毎日新聞にて5日間に渡り特集!!】

 

本日3月14日(火)、毎日新聞朝刊栃木面に大田原愚豚舎の記事が掲載されています。

 

今回の記事は私たち大田原愚豚舎のこれまでの映画製作の軌跡を追ったもので、今年に入り毎日新聞の記者様に何度も丁寧な取材をしていただいていたのですが、今回の大田原愚豚舎の記事は5日間連続で毎日新聞に連載される特集記事となります。

http://mainichi.jp/ch170359841i/%E6%A0%84%E5%85%89%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0

 

栃木県の皆様、明日からも続く毎日新聞様記事、ぜひ新聞を手にとってご覧ください。

 2017.3.14

【『プールサイドマン』がフィンランドで上映!!】

 

2017年3月16日から19日、フィンランドのヘルシンキで開催されるHelsinki Cine Aasia(第5回ヘルシンキシネアジア映画祭)に『プールサイドマン』が出品されます。

Helsinki Cine Aasiaは大田原愚豚舎作品『そして泥船はゆく』がはじめて海外上映された、大田原愚豚舎にとっても大変思い出深く特別な映画祭です。

 

今回、再び私たちの映画がフィンランドで上映できることを大変光栄に思います。

Helsinki Cine Aasiaのスタッフの皆様に心より感謝致します。

 

『プールサイドマン』は、映画祭オープニングの16日、Helsinki Cine Aasiaの5周年のサプライズ上映という形で、16日の午後8:30より、Korjaamo Kinoにての上映となります。(詳しくは公式サイトをご確認ください)

http://helsinkicineaasia.fi/en/ohjelmisto/poolsideman/

 

Tarkkaavaisimmat teistä ovat saattaneet huomata nettisivuillamme esittelyn elokuvasta POOLSIDEMAN, jota ei katalogista löydy. Kyseessä onkin Helsinki Cine Aasian juhlavuoden yllätys kaikille teille! Humoristinen POOLSIDEMAN on vuonna 2014 festarillamme vierailleiden Watanaben veljesten tuorein työ. Se voitti Tokion elokuvafestivaalin japanilaisten indie-elokuvien Japanese Splash –sarjan. POOLSIDEMAN nähdään festivaalin avajaispäivänä torstaina 16.3. Korjaamo Kinossa. Katso tarkemmat tiedot alta.

 

Some of you may have noticed that on our website there is a description of the film POOLSIDEMAN which is not in the festival catalogue. That would be because POOLSIDEMAN is our anniversary surprise to you all! POOLSIDEMAN is the latest film by the Watanabe brothers who visited Helsinki Cine Aasia in 2014. The film won the Japanese Splash category for best domestic indie films at the Tokyo International Film Festival in 2016. It will be screened on Thursday 16th March at Korjaamo Kino. See more below.

NEW!!2017.3.1

VANDALISM2周年フェスで『七日』が上映されます】

 

3月21日(火)22日(水)、東京渋谷で開催されるVANDALISM2周年フェスで、第28回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門正式出品作品・大田原愚豚舎第二回作品『七日(2015)』が上映されます。

http://www.jiji.com/jc/article?k=000000046.000013488&g=prt

 

渡辺紘文・雄司兄弟が2015年に製作した映画『七日』は、北関東郊外の農村で祖母と二人だけの生活を送る牛飼いの男の七日間の生活を、全編白黒、セリフ無しで描いた異色の人間ドラマです。

 

上映は3月22日(水)15:45より。本編110分。当日は監督 渡辺紘文によるトークも予定されております。

 

貴重な上映機会となりますので、皆様、この機会にぜひご観賞くださいますよう宜しくお願いいたします。

 

 

■予約サイト:

https://reserva.be/vandalism/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=3eeJwzMjayMAUAAwYBBQ

 

■『七日』公式サイト:

https://7days-foolishpiggiesfilms.jimdo.com/

NEW!!2017.1.1

 

謹賀新年 HAPPY NEW YEAR 2017

 

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は映画『そして泥船はゆく』ならびに大田原愚豚舎をあたたかく応援くださり、誠にありがとうございました。

2017年、大田原愚豚舎は最新作『プールサイドマン』の公開、そして新たな映画づくりに向かってより精力的に邁進してゆく所存です。

この新しい年が皆様にとって幸多きものになりますよう心からお祈り申しあげております。

本年もどうぞお願いいたします。

 

2017 元旦 映画制作集団 大田原愚豚舎