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■劇場情報 THEATER

大田原愚豚舎特集上映

アップリンク吉祥にて開催中

 

【アップリンク吉祥寺 大田原愚豚舎特集上映スケジュール】

 

■10月26日(土)『普通は走り出す』(109分)20:00‐

■10月27日(日)『普通は走り出す』(109分)20:00‐

■10月28日(月)『そして泥船はゆく』(88分)20:00‐

■10月29日(火)『七日』(111分)20:00‐

■10月30日(水)『普通は走り出す』(109分)20:00‐

■10月31日(木)『プールサイドマン』(118分)20:00‐

■11月1日(金)『普通は走り出す』(109分)20:00‐

■11月2日(土)『普通は走り出す』(109分)+『八月の軽い豚』(42分)

■11月3日(日)『普通は走り出す』(109分)

■11月4日(月)『地球はお祭り騒ぎ』(116分)

■11月5日(火)『そして泥船はゆく』(88分)

■11月6日(水)『普通は走り出す』(109分)

■11月7日(木)『七日』(110分)

■11月8日(金)『プールサイドマン』(118分)

■11月9日(土)『普通は走り出す』(109分)+『八月の軽い豚』(42分)

■11月10日(日)『地球はお祭り騒ぎ』(116分)

■11月11日(月)『プールサイドマン』(118分)

■11月12日(火)『地球はお祭り騒ぎ』(116分)

■11月13日(水)『普通は走り出す』(109分)

■11月14日(木)『普通は走り出す』(109分)

 

■10月26日(土)Aプロ「普通は走り出す」上映後トークショー

ゲスト:加藤才紀子(女優)、永井ちひろ(女優)、ほのか(女優)、渡辺紘文(本作監督)

 

■10月27日(日)Aプロ「普通は走り出す」上映後トークショー

ゲスト:バン・ウヒョン(撮影監督)、渡辺紘文(本作監督)

 

■10月29日(火)Dプロ「七日」上映後トークショー

ゲスト:宇賀那健一(映画監督)、渡辺雄司(音楽監督)、渡辺紘文(本作監督)

 

■10月30日(水)Aプロ「普通は走り出す」上映後トークショー

ゲスト:松本まりか(女優)、山内ケンジ(映画監督)、渡辺雄司(音楽監督)、渡辺紘文(本作監督)

 

■11月1日(金)Aプロ「普通は走り出す」上映後トークショー

ゲスト:戸田真琴(AV女優/監督)、渡辺雄司(音楽監督)、渡辺紘文(本作監督)

 

■11月3日(日)Aプロ「普通は走り出す」上映後トークショー

ゲスト:吉田靖直(トリプルファイヤー)、渡辺雄司(音楽監督)、渡辺紘文(本作監督)

 

■11月6日(水)Aプロ「普通は走り出す」上映後トークショー

ゲスト:萩原みのり(女優)、渡辺雄司(音楽監督)、渡辺紘文(本作監督)

 

■11月7日(火)Dプロ「七日」上映後トークショー

ゲスト:行定勲(映画監督)、渡辺雄司(音楽監督)、渡辺紘文(本作監督)

 

■11月11日(月)Eプロ「プールサイドマン」上映後トークショー

ゲスト:矢田部吉彦(東京国際映画祭D)、渡辺雄司(音楽監督)、渡辺紘文(本作監督)

 

■11月13日(水)Aプロ「普通は走り出す」上映後トークショー

ゲスト:足立紳(脚本家/映画監督)、渡辺雄司(音楽監督)、渡辺紘文(本作監督)

 

■11月14日(木)Aプロ「普通は走り出す」上映後トークショー

ゲスト:今泉力哉(映画監督)、渡辺雄司(音楽監督)、渡辺紘文(本作監督)

\来場者プレゼント決定!/

 

本作の公開を記念し、ご来場の方に当日上映作品のポストカードをプレゼント致します。

※数量限定、無くなり次第終了となります。

【推薦コメント】

 

■今泉力哉監督(映画監督)のコメント

渡辺兄弟がいなかったら今の自分はいない。そのくらいにお互いに刺激をしあった仲だと思う。私とは作風が全然違うが渡辺兄弟のつくる映画にまだ触れたことがない人はぜひ触れるべきだ。笑えるし、考えさせられる。本当に豊かで笑える映画。

 

■矢田部吉彦さん(東京国際映画祭プログラミングディレクター)のコメント

大田原作品は単体で見て刺激を受けてもいいが、それだけで油断してはいけない。それぞれ独立した作品に見えても、すべてが繋がっているMCU的でゲースロ的な世界が大田原なのだ。だから、並走するとハマって抜けられない。目下、いくつかの異なるフォーマットを発明し、それらを少しずつ純化発展させるという全く画期的な創作活動を続けている。これは本当に他に例を見ない。

現在の日本の映画界に真に革新的で確信的な芸術家がいるかと聞かれたら、それは渡辺兄弟を置いて他にいないと、僕は断言する。

 

■山内ケンジ監督(劇作家・映画監督)のコメント

やった!大田原愚豚舎最新作「普通は走り出す」アップリンク吉祥寺公開記念として大田原愚豚舎全作品を観ることができる!

今現在、日本で最も面白く最も重要な映画作家、大田原愚豚舎。ついに全貌が明らかになります。初めて「普通は走り出す」を観てもその面白さ、ユニークさに驚嘆するでしょう。数々の受賞に輝く「プールサイドマン」だけを観ているあなた、「普通は走り出す」を

観て爆笑するでしょう。「七日」だけを観ていたあなた、他の作品群を観てすべてが繋がってゆく快感に悶絶するでしょう。

さあ、日本全国民のみなさん、例え選挙で毎回自民党に投票している最低なあなたでさえ、この機会に大田原愚豚舎全作品を観てしまったら、目から鱗がばらばらと落ち、その日からあなたは大田原愚豚舎通になれます。一緒に通になりましょう!

 

■吉田靖直さん(トリプルファイヤー)のコメント

MOOSIC LABから音楽と映画でコラボしませんかとお誘いがあり喜んでお受けしたのですが、完成した「普通は走り出す」を見てみると、監督が劇中でがっつりMOOSIC LABやコラボ企画に対する文句を言っていて笑いました。しかし、その延々と言い訳や文句を言っている風情が結局は我々の曲とリンクしているように感じられました。別に何とも思ってなかった自分たちの曲を久しぶりに映画で聞いて、「意外といいじゃん」と思ったりもしました。

たまに的確なことを言っていても、大したことを言っていないように見えて軽んじられる主人公らしくない主人公の監督の佇まいに好感が持てます。私も作中の人物のように言い訳をつけて何もしないということを繰り返してきたので映画を見ながら同じような人もいるもんだと少し安心していましたが、結局監督はそれを一本の映画に昇華しているという事実に気づきハッとしました。

 

■アダム・トレルさん(映画プロデューサー)のコメント

「そして泥船はゆく」を初めて観た時に渡辺紘文監督の大ファンになった。カウリスマキとジャームッシュぽくて、海外の人にも超ウケてる。新しい映画が出る度、彼の作品をドンドン好きになる。「普通は走り出す」がたぶん一番好きな作品。

笑いすぎて、死ぬかと思った!

 

■バン・ウヒョンさん(大田原愚豚舎)のコメント

このたび大田原愚豚舎作品のすべてが日本で上映されることを光栄に思います。

大田原愚豚舎の映画は観るに価する面白い映画です。日本の皆様、宜しければぜひ御観賞下さい。

 

■渡辺雄司さん(大田原愚豚舎)のコメント

僕たちが作品を作る信条で大事にしていることは、『自由『『伝統』『情熱』、そして、誰かに評価されるよりも自分が楽しめるものを『創る』ということを優先して音楽や映画を創るということです。それが結果的に最良の答えなのではないかと考えます。

今まで作品を作ってきて思うことは、良い結果、悪い結果を先に考えてしまって、行動をしないのは本当にもったいないということです。

頭であれこれ思い悩み、結果を考えて動かないより、思い立ったら行動、実行してみるというのが、創作の基本です。

僕たちはそういった考えで、今まで作品を作ってきました。僕たちは今後も、歩みを止めることなく、少しづつ『映画』や『音楽』で新しいことに挑戦していこうと思います。

 

■渡辺紘文監督(大田原愚豚舎)のコメント

大田原愚豚舎は旗揚げから6年間で5本の自主制作映画を創ってきました。

自主制作映画。

つまり誰にも望まれず、期待されず、依頼されず、束縛されず、既定路線から逸脱し、儀式化したルールやしきたりの総てを意図的に無視し、人の意見に1ミリも耳を貸さず、勝手気儘に、自由に、放埓に、野放図に、一生懸命誠実に創った映画が大田原愚豚舎作品です。

そんな大田原愚豚舎作品がこのたびアップリンク吉祥寺にて一挙上映されることになりました。このような貴重な機会はそうそうありません。というか大田原愚豚舎作品をいっぺんに振り返るなどという狂気的な機会は今後もう二度とないかもしれません。

というわけでみなさま、もし興味がございましたら、ぜひ大田原愚豚舎作品を見物に吉祥寺まで足をお運びください。

みなさまのご来場、大田原愚豚舎一同、心よりお待ちいたしております。